SQUIZタイトル戦

 

このコーナーでは、SQUIZ定例会でよく行う企画から生まれた「タイトル戦」を紹介します。

 現在のタイトルおよびタイトルホルダー

くいず検定

チャンピオンシップ

覇者戦

QUIZ

マッチプレイ

アクア:3つですか。適度で良い数だと思います。

絵里奈:ベルトは多けりゃええってもんやないからな。

百合子:でも先輩、IWGPもインターコンチもNEVERも好きですよね・・・?

絵里奈:それを言うな。

 

S−QUIZ通年企画 くいず検定 in S−QUIZ(2011年〜)       
            
くいず検定の概要       
(1)目的       
  基礎問題(ベタ)のおさらいと共に、時事問題、最近の問題傾向に対応できる力をS−QIUZ参加のメンバー同士で競い合いながら養って頂けたらと思います。       
(2)形式       
  50問ペーパー(10分)→答え合わせ(15分)→それぞれに課せられたノルマによる早押し(30分)※早押し問題は参加人数×10問で設定しています。       
  毎回その人の実力に応じた級が決定。1回実施あたりの所要時間を約1時間を予定しています。        
(3)実施要領       
  下記の通り、5級〜初段の階級があります。ペーパーの成績でベースの級が決まり、その級の早押し正解ノルマをクリアすれば級決定です。(クリアできなくても一つ下の階級の資格あり)       
 

ペーパー正解数  階級 ノルマ  級アップ 級ダウン
 46点以上   初段  12    ー   −2、−4
 41〜45   1級  10   +4   −4
 36〜40   2級   8   +4   −4
 31〜35   3級   6   +3   −3
 26〜30   4級   4   +3   −3
 21〜25   5級   3   +2   −2
 20点以下   級外       +4、+6 ー
 

(実例)       
・ペーパーで33点獲得した人は3級目指してスタートとなりますが、ノルマの6問をクリア出来なければその日は4級で終了となります。またノルマクリアした上、※級アップ対象となる9問正解(ノルマ+3P)をクリアすれば2級昇格です。       
・上記とは逆に、3級を目指す人がノルマの6問をクリア出来ない上、※級ダウン対象となる3問以下の正解(ノルマ−3P)だった場合、4級で終了出来ず5級降格となります。       
・ペーパー45点以上の人は初段挑戦からスタートですが、ノルマ12問をクリア出来なけば1級、更に※級ダウン対象の10問正解(ノルマ−2P)で2級、8問正解(ノルマ−4P)で3級降格の可能性があります。       
・ペーパー20点以下の人は級外からのスタートですが、早押し4問正解で5級、6問正解で4級昇格のチャンスがあります。       
(4)その他       
・ペーパーの構成は右半分の25問はベタ、左半分の25問は時事問題、最近の傾向からベタとなりつつある問題です。       
・早押し不正解の場合のペナルティは3回休み+通算5回で失格とします。       
・早押し正解数は14回を上限とし、14回正解した方は早押しから抜けてください。       
・それまでの成績を元に毎年11月に「くいず検定チャンピオンシップ」を行います。       
 

※くいず検定 年間記録

年月
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年

覇者戦

決勝地であるニューヨークを目指し、各チェックポイントを回りながらクイズを行う、という設定で行います。
各チェックポイントをクリアした者には、以下の順位点が与えられます。

1位抜け 15点  2位抜け 13点  3位抜け 11点  4位以下の勝ち抜け 10点

準決勝では、順位点に応じたハンデつきのルールでクイズが行われます。準決勝の勝ち抜けは2名です。

QUIZ マッチプレイ

参加者同士の1対1の対戦を行い、年間で最多勝を挙げた人がタイトルを獲得します(勝率ではありません)。
毎回(企画者参加の例会)で1対1の対戦を行います。組み合わせは企画者裁量で決定します。
例会ごとの対戦は基本的に一人当たり1対戦としますが、滅多に来れないかたが来た場合はこの限りではありません。
形式は3〇2×、再戦は行いません(一度対戦した人とは当たりません)。

 

 

 トップページへ

 

inserted by FC2 system