2013年7月例会

 

 
・プレ企画 変則個人戦(担当:赤備え)
全体に早押しを出題。誤答は2回休み。
2問正解した人は、他の解答者1人を指名し、1対1の対決クイズを行う。
【対決ルール】
早押し。誤答は相手の正解とみなす。スルーはカウントしない。
指名側は2問、阻止側は1問先取で勝ちとなる。
指名側は、勝てば1ポイント獲得。その時指名した人は、二度と指名できなくなる(負けた側が指名し返すことはできる)。
阻止側は阻止に成功しても、平場のポイントは増えない。
結果がどうであれ、指名側の平場正解数は0に戻る。
時間がきた時点で、最も多くのポイントを取っていた者の優勝。
 
 
・くいず検定
今回は9人参加、早押し90問でした。
 
 
・ファイブかもしれないリーグ(担当:麻生優子)
最初に各自トランプを引き、番号順に横に並ぶ。
1問ごとに、先頭にいる人が全30問の中から問題番号を選ぶ。問題は筆記形式で出題。このとき出題者は、解答方法を「ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット」のいずれかで指定する。解答者は答えとなる文字数を判断し、先頭の人は最初の文字を、2番目の人は2番目の文字を・・・というように、1人1文字ずつボードに書く。自分の並んでいる順番が答えとなる文字数より少ないと判断したら、何も書かない。
出題してから15秒後、全員ボードを上げる(白紙の人も上げる)。
正解者はセーフだが、不正解者はマイナス1ポイント(書かなくていいにもかかわらず何か書いた人も該当)。
問題終了後、本来の解答権があった人(答えが5文字の問題だったら、先頭から5人)は、そのままの順番でまとめて最後尾に移動する。
以下これを繰り返す。15問終了時に再度トランプを引き解答順チェンジ。全30問終了時点で、マイナスの少ない人が優勝。
 
 
・Gunの穴(担当:Gun)
テーマ「織田信長」で各自2問ずつ出題する。
解答者は全員筆記形式で答え、正解すれば1ポイント。出題者は解答者が1人正解するごとに2ポイント、ただし司会者が正解するとマイナス10ポイント。
総合得点で、このコーナーの順位を決める。
 
 
・チャレンジリーグ(決勝)
5○3×の早押し。1人勝ち抜け。
勝者は次回、トップリーグへの参加権を得る。
 
 
・ウルトラ(準決勝の続き)
 
 
・はじめの一歩
今回のジャンルは・・・
切手
高い山
でした。
 
 
・7○3×コーナー
【Gun出題】
50問限定。問題がなくなった時点で終了。複数人勝ち抜け可能。
【とりにく出題】
芸能ジャンル限定。1人勝ち抜けた時点でリセットし、次のセットを行う。
 
 
 
 

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