2011年10月例会

 

・くいず検定

 

 
タイトル・帝王戦
 
予選は3ラウンド 7名中得点上位4名が準決勝進出 得点が同じ場合は、ペーパーテストの上位者を優先する
予選1 40問ペーパークイズ→順番待ちクイズ
40問ペーパーは、問題読み上げ方式。
得点上位者から順番待ちクイズの先頭に並ぶ。同点の場合は、近似値問題を出題。
順番待ちクイズは、1問1答形式。正解すれば勝ち抜け、間違えれば列の最後方に並ぶ。
4人勝ち抜けで終了、勝ち抜け者には30ポイントが入る。
 
予選2 30秒対決クイズ
予選1で0ポイントだった3名と、トップ抜けをした1名が参加。
1対1の対決、トーナメント方式。1勝ごとに10ポイントが入る。
対戦相手の解答が聞こえない状況で、30秒の間に6問のクイズに答える。30秒以内であれば、問題が出された直後に答えなくてもかまわない。ただし言い直しは不可。
正解数の多いほうが勝者となる。同点の場合は、同じルールで延長戦を行う。
 
予選3 早押しクイズ
2問正解で勝ち抜け、2問間違いで失格。問題数は12問。2問正解者には30ポイント、1問正解者には10ポイントが入る。失格の場合は、1問正解していても0ポイント。
 
準決勝 ジャンル制覇クイズ
文学・言葉、社会、芸能・芸術、スポーツ、自然科学、生活・その他の6ジャンルで行う。
選ばれたジャンルにより早押しを出題、正解すれば次のジャンルの選択権を得る。不正解は2回休み。
全ジャンルに正解すれば勝ち抜け、2人決勝進出。ただし、各ジャンルは6問限定。2人の勝ち抜けが出なかった場合は、ジャンル獲得数の多い人が決勝進出となる。
予選1位には2問、予選2位には1問のアドバンテージが与えられる。
誰かが勝ち抜けた場合、3問スルーが続いた場合、10問経過した時のいずれかを満たすと、解答者が追加される。解答者は予選の成績上位者から追加される。
 
決勝 ボードクイズ
2ラウンドに分けて行う。合計30ポイント獲得で優勝。決着がつかない場合は、得点の多い方が優勝となる。
ラウンド1 全員に解答権あり。正解2ポイント、不正解0ポイント。15問限定。
ラウンド2 早押しボード形式。ボタンを押した時点で問題が止まる。ボタンを押した側は正解3ポイント、不正解マイナス2ポイント。押さなかった側、もしくは両者押さなければ正解1ポイント、不正解0ポイント。15問限定。
 

 

 

 

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